「よっす!!」 「ひゃあ!!」 突然誰かに背中をたたかれる。 「が、岳!!」 「あ、チビ岳じゃん。おはよ」 「朝香、俺もうチビじゃねーって!!」 岳が自分の頭のあたりに手をあてて、 自分の大きさをアピールする。 「あら、ほんと。 あんたいつの間にそんなに伸びた??」 「日頃の努力??」 な、何それ。 「…バカ。」 朝香は呆れながら岳の頭にコツン手をつついた。