野球男子



「木下華(キノシタハナ)です…。よろしくお願いします。」



その華とかいう美人女子はそう言うと、



アタシの後ろの席についた。


う、後ろからものすごく華やかなオーラが!!


アタシとは住む世界が違うわ…そう思ったほどだった。




「…よろしくね??」



アタシが眼見していると、華はニコっと微笑んでみせた。



か…かわいい…。