「タイムお願いします。」 その時、 タイムをとったのは小野田先輩だった。 チームのみんなが坊主に駆け寄る。 「…楽になげればいい。打たれたら俺らが拾ってアウトにしてやるから…!!押し出しで得点が入るのは避けたい。」 小野田先輩が坊主にそう言う。 しかし坊主は… 「楽に投げる…??ふざけないで下さいよ…!! 打たれたら終わりじゃないっすか!!」 「だからそれは俺らがカバーしてやるって…。」 「無理ですね。…俺は全力で投げますから。」