わたしのレシピ




───拓真は私のことどう思ってる??



そんなことも曖昧なまま、4回に1回の割合だろうと、おうちでまったりしているとよくわからない関係になってしまった。


膝枕が好きなのかゴロンとしてくるので、ついついヨシヨシと髪を触っていた。

拓真の髪からは香水のいい香がする。

どこのブランドかな。
今度探してみようかな。


香水の話をしながら髪を耳に掛けると、耳にいっぱいピアスがついていた。


「こんなに付けて痛くない?」

「痛いのは開けるときだけだからね。、、、あんまし耳触らないの」

「、、、なんで?」


拓真が身体を起こして私の耳に手を伸ばす。