「ねぇ!ちょっと店寄って行こーよ」
「邪魔にならないかなー」
華に引っ張られ、トイレのついでに彗くんのいるお店にやってくる
夕方になっても、お店の中は大混雑!
これじゃ、彗くんいつまでたっても抜けれないよ
ミタカさんが最後の歌を歌う時には来てて欲しいんだけど…
行列を潜り抜け、何で抜かすの!?という痛い視線の中フルーツバーの中に入ると、彗くんの姿はなかった
「あれ?中入っちゃったかな」
カウンターの中を見渡すけど、そこにもいないようだった
「邪魔にならないかなー」
華に引っ張られ、トイレのついでに彗くんのいるお店にやってくる
夕方になっても、お店の中は大混雑!
これじゃ、彗くんいつまでたっても抜けれないよ
ミタカさんが最後の歌を歌う時には来てて欲しいんだけど…
行列を潜り抜け、何で抜かすの!?という痛い視線の中フルーツバーの中に入ると、彗くんの姿はなかった
「あれ?中入っちゃったかな」
カウンターの中を見渡すけど、そこにもいないようだった


