途中、地面にしゃがみこんでいる男性に出会った。 綺羅は気にしながらも横を通り過ぎようとしたとき 横目で見たその男性は肩を震わせ泣いていた・・・・・ 綺羅は驚いた 男の人がこんなところで泣いているなんて・・・・・ 本当は気にかけないで立ち去るほうがいいのは解っているんだけど、どうしても綺羅は気になってしまい近くに寄って声をかけた。 「大丈夫ですか?」 そう声を掛けて男性の肩に触れようとした瞬間 その男性は涙を拭いながら綺羅を見上げた。 綺羅は男性と目が合った 「・・・・・・・・・ッツ」