その頃、南は寛人に綺羅を送るようお願いをしていた。 「寛人、私たち方向が一緒だからさ、こっちで帰るけど、綺羅が一人になちゃうから綺羅送って行ってよ!寛人ん家、綺羅のマンションから一番近いでしょ」 「えっ?近いから一人でも帰れるよ~」 「ダ~メ綺羅は有名人なんだよ!何かあってからじゃ遅いんだから今日はきちんと寛人に送ってもらいなさい!」 「そうだな、もう遅いし、オレが送ってくわ。綺羅行くぞ」 「うん・・・・・」 綺羅は心の中で南!でかした!マジ今度奢ってあげるからね~と叫んでいた