ミラクル☆レイナ

その後の昼休み、案の定、レイナちゃんの席の周りには人だかりが出来た

「レイナちゃん、今まではどこの学校に行ってたのー?」

「ていうか、どーやったらそのスタイルになれるのー!?」

「可愛くて、勉強も出来るなんて凄いよねー!」

……早速、質問攻めだ


私は、横で、独り、小説を読んでいた


すると、レイナちゃんは満面の笑顔で言った

「そんな事ないよー!勉強は三和のお陰だよー!いつも三和の勉強見てるから!ねー!三和!」

そう言って、その笑顔のまま私を見た



……そういえば―――…