暫く待っていると遠くからレイナちゃんとカズくんがこちらに向かってくるのが見えた
時計を確認してみると時間は15分前
そろそろ皆、来始めてもおかしくない頃だ
カズくんは真っ先に私の方へ来ると不満そうに言った
「三和!何で先、行くんだよ!俺、三和ん家行ったのにレイナしかいないし!」
「悪かったわね!」
カズくんの言葉を聞いて反抗するレイナちゃんを見ながら私は驚いていた
「……一緒に行こうと思ってくれてたんだ……」
私はてっきり、カズくんはそんなつもり無いのかと思っていた
だから早々に出てきたのに……
それなら例え、遅刻したとしてもカズくんが来てくれるのを待っていれば良かった……
そう呟いた私にカズくんは、意味が分からないといった様子で答えた
「はぁ?そりゃそーだろ!家、あんなに近所なんだし!それに―――…」
「……それに?」
私がそう問い掛けた時だった
時計を確認してみると時間は15分前
そろそろ皆、来始めてもおかしくない頃だ
カズくんは真っ先に私の方へ来ると不満そうに言った
「三和!何で先、行くんだよ!俺、三和ん家行ったのにレイナしかいないし!」
「悪かったわね!」
カズくんの言葉を聞いて反抗するレイナちゃんを見ながら私は驚いていた
「……一緒に行こうと思ってくれてたんだ……」
私はてっきり、カズくんはそんなつもり無いのかと思っていた
だから早々に出てきたのに……
それなら例え、遅刻したとしてもカズくんが来てくれるのを待っていれば良かった……
そう呟いた私にカズくんは、意味が分からないといった様子で答えた
「はぁ?そりゃそーだろ!家、あんなに近所なんだし!それに―――…」
「……それに?」
私がそう問い掛けた時だった

