「はっはいッ!!」 いきなり呼ばれて後ろを振り向くとそこにはまるで女神様みたいに美しい女の先生が立っていた…。 綺麗な人って容姿も声も素敵なんだな… 「はじめまして。あなたのクラスの担任の葉月芽生です。担当教科は音楽よ。よろしくね。」 ニコッと微笑みあたしに軽く会釈をしている。 あたしも慌てて会釈をしかえした。 「山村夏音です。よろしくお願いします!!」 「よろしくね。それじゃあ、教室に行きましょうか。」 「はいッ!!」 葉月先生の後ろについて行きながらキョロキョロと辺りを見回す。