先輩は俺の幼なじみ☆




『右っ!右~!』


「はい左な。」


『だ~~っ!』



さっきからずっと指示通りに動いてくれない拓斗。



そしてわざと敵に向かって行く。



「逃げてばっかじゃつまんねーじゃん。」



まぁ、そうだけどね!?



でもさっきから俺のハチマキを狙ってくるやつはいない。



てゆうか、みんな逃げて行くから、後ろ向いた瞬間にハチマキを取る。



『よっしゃ!』



これで5人目?



なんか分かんないけど、勝てそう♪



そんな俺の考えは消えようとしていた…。