「今の言葉、取り消すよな…?」 『うんうん!』 頷くと、ほっぺたが引っ張られて痛いから、言葉で返事をした。 「頷いたら許してやるぞ。」 『……!!』 悪魔…! ここにも悪魔がいる…! 拓斗のほかにも悪魔がいたとは…! 「ほれ、早くしろ。」 『ひ~!いひゃい~!』 グッと力を加える悪魔。 あ…涙腺が壊れそう…。 『いひゃいでふ…へんへ~。』 「じゃ、頷け。」 ニヤリと笑う極悪悪魔。