運命なんて...


「あっ。院内では秘密にする?
僕は公にしてもいいし、
紫はどうしたい?」


紫って呼んでもらえたことにまた嬉しさを噛みしめた(笑)


「私たちのこと...

黙っていてもイイですか。
冬吾さんときちんと並べると思うときまで

秘密にしていたいんです。
お互い、働きづらく
なりますし...


相談に乗ってくれた友達には伝えたいんですけど...」



「うん。いいよ。

でも、プライベートでは、
敬語禁止ね(笑)」


「あっ!はいっ!
つい癖で?ごめん(笑)」