「はぁ 何やってんだ・・・俺」 本当はこんな場所で話さなくても 教室とか それこそ この黄色い冊子に書けばいいものだ なのに俺は・・・ わざわざこの準備理科室にまで呼び出した それも校内放送を使って なぜか無償に二人になりたかったんだ そして 触れたかったんだ 実際に触れてみると とても恥ずかしかったが でも 嬉しかったんだ 恥ずかしそうに髪の毛を直す吉野の顔 今思い出しても可愛くてニヤけてくる ・・・・・俺って変人??