「あっ、ごめん...」
…こんなんじゃ、気まずいムード
・・踊ろッ♪!
ってゆうのは、ある程度の年齢の方にしかわからないギャグで・・・
もぅパニくりすぎてアタシおかしくなっちゃったよ・・
「…はっはぁ~ん?千春か千秋か林檎ちゃんの知り合いなんでしょ?」
…
ちっちゃいくせにやけに勘がいい。
「全然全然!林檎さんなんて知らないよ??もはや、誰!?みたいな??」
アタシったら、名演技☆
女優ななれるかも!!
「アンタ、そんなんで誤魔化してるつもり…?ちょっと笑っちゃうんだけど!」
お腹を抱えて笑い始めた。
「う、煩いなぁ!」

