「汐?凜だけど…大丈夫?」 事情を知らない凜は、私が休みだしてから心配して何度か電話してきてくれてた。 「クラブ……ごめんね?」 「それは大丈夫、ってか皆は寂しがってるけど…それよりさ」 ?? 「実はさ、凱くんが今日の放課後職員室に呼ばれてるんだ」 「え?」 「それがなんか……深刻っぽい・・・んだよね」