「えっ!!? 美桜ちゃんっ!?」 『…すみませんっ。 あたし、急用…出来ちゃったもんですから。』 …もう、ここにいたくない。 あたしは舞からの メールでそう思った。 「あ、おいっ…!! 美桜っ!!?」 大翔がそう言ったけどあたしは ふりかえらず店を出た。 何故か……… 分かんないけどあそこにいたくない。 つまらない… 楽しく、ない… 唯サンには悪いけど、 あたしの頭にはそんな言葉しか浮かんで来なかった。