千:快が私の幼なじみ
快:はっさっきも言ったけどおまえ覚えねぇの?
快は驚きながら言った
千:うん。私10才より前の記憶ないみたいなんだ。
というと快は一瞬悲しそうな顔をした

み:まぁ、少しずつ思い出していけばいいんじゃない?
みりがそういいひとまず校舎に入ることにした