「え…?あ…」 柚葉は答えられなかった。 逃げたかった…。 現実から逃げたいと思った。 自分の病気が何かは分からない。 でも、悪いのは分かっている。 この恐怖と不安は誰にも分かるわけない…。 そう…、誰にも。