タトエバノボクラ
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
日向 柊/著
- 作品番号
- 245491
- 最終更新
- 2009/04/19
- 総文字数
- 857
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 227
- いいね数
- 0
先にお伝えしておきます...
ヘタです。未熟です。
こんな作品でも感想を
「一言でも書いてやろうかな」
と思って下さったあなたは
私の神です。
(とかカッコつけてみたり。)
すいません。
ふざけました!
この作品の感想ノート
『100年前も100年後も私が居ない事では同じ、同じ事なのに生きていた事が帳消しになるかと思えば寂しい』
ある歌詞の一部分です。
詩を読ませてもらって、この歌詞を思い出しました。
時々思います。
何故こんな中途半端な生き物に生まれてきてしまったのかと。
意味不明な感想でスミマセン
m(__)m
珀 澪さん
2010/05/25 02:57
今晩は!
おじゃましてます!
またまた感想ありがとうございました。
全然、根暗じゃないと思いますよ。
本当に。
根暗なら私は誰にも負けませんし常に病んでます(なんの自慢
死んだあと何も残らないってことはないと思います。
今、うまく説明できない&すごく長くなりそうなんでそれはまた頑張って詩にでもします。
その時はまた読みに来て下さい(宣伝か
では~
他の作品もゆっくりですが読ませていただきますね
卜部さん
2009/11/11 02:42
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