タトエバノボクラ

詩・短歌・俳句・川柳

日向 柊/著
タトエバノボクラ
作品番号
245491
最終更新
2009/04/19
総文字数
857
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
227
いいね数
0

先にお伝えしておきます...

ヘタです。未熟です。


こんな作品でも感想を
「一言でも書いてやろうかな」
と思って下さったあなたは

私の神です。



(とかカッコつけてみたり。)

すいません。
ふざけました!

この作品のレビュー

★★★★★
2009/04/19 18:47
投稿者: 瑠龍 さん
なるほどなぁ

確かになぁと思います あとがきも面白かったりします

続きを見る

この作品の感想ノート

『100年前も100年後も私が居ない事では同じ、同じ事なのに生きていた事が帳消しになるかと思えば寂しい』

ある歌詞の一部分です。

詩を読ませてもらって、この歌詞を思い出しました。

時々思います。

何故こんな中途半端な生き物に生まれてきてしまったのかと。

意味不明な感想でスミマセン
m(__)m

珀 澪さん
2010/05/25 02:57

共感しました。
みんなそうなんじゃないですか?
表立って見せないだけで、きっと心のどこかでは怯えてると思います。

Kaayaさん
2009/11/26 02:11

今晩は!
おじゃましてます!
またまた感想ありがとうございました。


全然、根暗じゃないと思いますよ。
本当に。
根暗なら私は誰にも負けませんし常に病んでます(なんの自慢


死んだあと何も残らないってことはないと思います。
今、うまく説明できない&すごく長くなりそうなんでそれはまた頑張って詩にでもします。
その時はまた読みに来て下さい(宣伝か

では~
他の作品もゆっくりですが読ませていただきますね

卜部さん
2009/11/11 02:42

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