香澄は母親にエプロン。

オヤジには
めがねケースを渡した。

しかし俺にはなし!!
まあいいか。
と想っていた。

2人で片づけをしているけど
中々終わらない。

オヤジと俺が手伝って、
和気あいあいしながら
片付けていると、
本当の家族みたいだった。

香澄は本当に嬉しそうにしていた。

俺は部屋に戻り、
寝ようとしたらノックされた。

開けると香澄が立っていた。