『だーかーらぁ…』 呆れたように声を荒げて、アタシの肩をゆすりながら千夏ちゃんはこう言った。 『男女で海に行けば、必ずお約束があるでしょ!!』 「お約束??」 未だに意味の分かってないアタシ。 千夏ちゃんはキョロキョロして、人が周りに居ないのを確かめると、 こうアタシに耳打ちした。 『あのね?海で遊んだ後にエッチは当たり前だから』 「…………!!」 思わず、走って5メートルぐらい千夏ちゃんから逃げてしまった。 .