恋の破片(カケラ)~ラブ&ピース~

あいにく、立ちの仕事は苦手なので、座りの店で、それは良かったのだけれど、おかげで後ろはますます狭かった。

従業員は看護婦のガタイのいいヒロミ。

事務員の純子。

二人とも目が笑ってなく、チクリチクリと言ってきた。

純子においては、自分のピンチを悟ったようで睨みつけてきた。

こんなとこでやって行けるんだろうかと思いながら、表面だけ仲良くして働いた。