感想ノート

バレンタインにはズル休み 森山ユウ

  • 璃蝶さん
    感想、ありがとうございます。
    このシリーズ、自分でもけっこうお気に入りにはいってるので、そう言っていただけるとすごくうれしいです。
    ありがとうございました。

    紅 憐 2011/02/11 03:32

  • 初めまして。「テディベアはしゃべらない」すっごく良かったです!
    この雰囲気が堪りません!≧ω≦
    最後に色々と衝撃の事実も発覚し…
    壮馬くんが最後に叫ぶのが印象的でした…

    他の作品も読ませて頂きますね!

    これからも頑張って下さい^^

    璃蝶 2011/01/14 09:52

  • 優歌さん
    こちらにも、ありがとうございます(そしてやっぱり放置してました……!?)

    前回のがリスカに対して、今回のは、ふとすればだれもが抱くかもしれない不安です。だから、本当はこっちのほうが普遍的な悩みなんですね。
    作中ではわかりやすく、まひるちゃんに思いきり悩んでもらってます。
    問題点はわかりやすくスパンと。
    その比喩方法が、テディベアという形になっているんです。

    共感してもらえるだけのものを書けているって思うと、安心します。
    ありがとうございます!

    紅 憐 2009/07/08 02:41

  • 奏さん
    誤字!?アゥチッ!!
    すみません、それは誤字です、修正します、わわ……。

    このシリーズは一作書き上げるのにめちゃくちゃ時間がかかるもので……

    次、いったいいつお届けできるか、わかりません……。

    でも、奏さんのような読者さんが待っていてくださるのを忘れずに、がんばりますねっ!!
    好きって言ってもらえて嬉しいです♪ありがとうございます!

    紅 憐 2009/06/24 13:34

  • 朱理亜さん!
    をををっ、お名前が変わってるー!
    しかもなにげに紅っぽい!仲間仲間♪←勝手に引き込むな(笑)

    はい、第二弾です、どもです!

    作品が主人公視点なので、できる限り被らないように被らないようにと意識してました。タイトルも表紙も、さらには冒頭まで似てるので、『新作です』っていうのがわかりやすいようにと。

    お風呂のシーン!うふふっ、何気に私もお気に入りです。
    湯気の中、もやもやしたものを考える。なんか、ひとりになれるゆったりした時間って、貴重ですよね

    もう、お風呂かトイ(自粛!(笑)

    気に入ってくださってる読者さんがいてよかった♪嬉しいです。

    人付き合いはですね、笑顔をしたりされたり、しなくちゃだったり、あれやこれやです。
    仮面を被ることも必要でしょう。

    が、その仮面の使い方を誤ってしまうと、自分も疲れるし、他人も疲れさせちゃうし……そんな話です。

    自然体でいる。それは、とても難しいことなんですね。

    感想ありがとうございました!!

    紅 憐 2009/06/24 13:32

  • こちらも
    読ませていただきました(^^)

    テディベアシリーズ、
    好きになりました


    また書き上がるの
    楽しみにしてますw


    p.s.
    もしかしたらなんですけど
    34ページの「壮馬」さんの字、
    間違えていませんか?
    「相馬」になってますが…

    御調 奏 2009/06/21 18:52

  • こんにちは。
    改名しました元・☆NaO★の朱理亜です。


    テディベアがシリーズ化!
    好きな作品なのでとても嬉しいです。

    前作との主人公との言葉遣いとか、区別がしてあってとても読みやすかったです^^

    後、個人的に密かに好きだったお風呂の場面がまたあって感激しました。

    人間関係って時に疲れますよね。愛想笑いとかしてないといけないし、それがヘタだと変に思われるし。結局の所、この世界で生きてたら心からの笑顔なんて出来なくなるんじゃないかとたまに思います。


    長々とすみません。
    また、新作が公開されたら長文感想書きに来るやも知れませんがお許し下さい^^;

    朱理亜 2009/06/21 08:54

  • 銀杏さん
    好きすぎ宣言、いただきました!!
    ありがとうございます♪

    本当に優しいのはだれか、なんですよね。
    前作では、レナが裁縫部と関わることになったのは牧田小百合の計らいです。
    そしてそれを心配した(裁縫部とは無関係なところで)賀川ほたるもいた。
    そしてそれに応える中崎壮馬がいる。

    本作では、親近感……それか近親憎悪かもしれない、とにかく見ていられなかった森山ユウが高村まひるを裁縫部へ。
    そして陰では、小学時代まひるの笑顔を一度破壊した牧田小百合が、彼女を気にして、見守っていた。
    森山ユウと牧田小百合の二人の傷も知りながら、中崎壮馬は高村まひるの傷を縫合した、という話です。

    さあ、本当に優しいのはだれか。

    ユウなのか。小百合なのか。それとも、傷の縫合をする壮馬なのか。
    なぜそもそも『裁縫部』なんてものがあるのか。
    そして、壮馬が本当に縫合したい傷は、だれの、どんなものか。

    たった二作ですが、想像してみといてください。いずれ出るかもしれない『テディベア』本編(実はここまでの二つは序章みたいなものだった!!)が、その想像でより楽しめるはずですから。

    読んでくださって、ありがとうございました♪

    紅 憐 2009/06/20 13:20

  • 羽樹さん
    お久しぶりです!
    前作に続き、今回のも『だれでもありえそうでだれもが抱いているわけじゃない悩み』をもとに書いてみました。
    ずっしり感じていただければ、書き下ろしなのに一ヶ月くらいかかってしまった甲斐があります(笑)←単純に思い付かなかった

    おまけは意味深なのです。まんまで捉えるか比喩で捉えるか……
    そこは、今は読者さんに委ねたいと思います。存分に想像して!(笑)

    ↑のは必須ですよ(笑)
    ↑のがあるから、重たいテーマを扱っても最後に和めるんです。

    お読みくださり、ありがとうございました!

    紅 憐 2009/06/20 13:09

  • ………好きすぎます。

    本当、ど真ん中に直球で、ズバッと……

    なのに、優しいんですよね。大好きです。

    おまけのストーリーが前作と繋がってて、シリーズ(にしてほしい)が完結するときには裁縫部の皆さんの傷も……と、先を知りたくなりました。

    ありがとうございました。好きすぎて感想書けるまでに三日過ぎてしまいました(^^;

    結希千尋 2009/06/20 13:02

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