『はい、喜んで…』



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皆月君は格好良くて
スポーツ万能。

とにかく何でもできる
スーパーboyだった。


そんな人の告白を
断るはずもなく…

即OKした訳だけど……



何時になっても
あいつの周りは女が
絶えなぃ。