『はい、喜んで…』 ――― ―――――― ――――――――――… 皆月君は格好良くて スポーツ万能。 とにかく何でもできる スーパーboyだった。 そんな人の告白を 断るはずもなく… 即OKした訳だけど…… 何時になっても あいつの周りは女が 絶えなぃ。