次の日は、直哉の家に行った私


両親が仕事でいないそうだ


いつも、親の目を盗んでお邪魔しているなんて…


「お邪魔します…」


早速直哉の部屋へ案内される


そしてまた、いつものように直哉に抱かれる


私達の関係にsexは欠かせないモノになっていた


遊びとかじゃなく、お互いがお互いを求める自然なことだから…


ベッドで腕枕をされていた時、直哉が話し始めた


「俺とのエッチ好きだろ?」