直哉が私の中で波打っているのがわかる
私達、ひとつになったんだ
「楓…大丈夫か?」
「うん…大好き」
直哉は私の中で激しく動き始め、私はその度に甘いイヤラシイ声が出る
「イっていい?」
「うん…」
しばらくして、直哉の動きが止まった
終わってすぐに拭くと少し出血があり、私は初めてのことに、まだ戸惑ったままベッドの中で動けずにいた
「楓、痛みは?トイレ行ってきなよ」
私は服を着てトイレに行った
本当に出血するんだ…
私は綺麗に拭き取り、直哉の部屋に戻った
私達、ひとつになったんだ
「楓…大丈夫か?」
「うん…大好き」
直哉は私の中で激しく動き始め、私はその度に甘いイヤラシイ声が出る
「イっていい?」
「うん…」
しばらくして、直哉の動きが止まった
終わってすぐに拭くと少し出血があり、私は初めてのことに、まだ戸惑ったままベッドの中で動けずにいた
「楓、痛みは?トイレ行ってきなよ」
私は服を着てトイレに行った
本当に出血するんだ…
私は綺麗に拭き取り、直哉の部屋に戻った


