それでも直哉は私の上で、自分の硬くなったモノを私の熱くなった部分に当てた
「大丈夫だからな!」
私は直哉にしがみついたまま頷いた
ゆっくりと直哉が私の中に入って来る
少しだけ入って直哉は止まった
「痛いか?」
「少し…」
「タップリ濡れたら少しは痛みが和らぐから…」
そう言って少しずつ出し入れをしながら、胸を揉み、胸の先を吸い、舌で転がす
「あん…っん…はん…」
私の意識が胸に集中した瞬間、直哉が深く入ってきた
「ああっ…」
「今、入った」
ニコッと笑う直哉
「うん…」
「大丈夫だからな!」
私は直哉にしがみついたまま頷いた
ゆっくりと直哉が私の中に入って来る
少しだけ入って直哉は止まった
「痛いか?」
「少し…」
「タップリ濡れたら少しは痛みが和らぐから…」
そう言って少しずつ出し入れをしながら、胸を揉み、胸の先を吸い、舌で転がす
「あん…っん…はん…」
私の意識が胸に集中した瞬間、直哉が深く入ってきた
「ああっ…」
「今、入った」
ニコッと笑う直哉
「うん…」


