大学に入ったらサッカーに打ち込む……筈だった。 現実は、そうさせてはくれない。 こんなペースで世界にいけるのか、正直不安。 でも、それ以上に不安な要素があったりして。 あの日を境に五十嵐さんは、俺たちの邪魔ばかりする。 当の本人は、邪魔なんかしている覚えはないって言うんだけど……。 柚朱たちのところへいけば、必ず五十嵐さんがいる いや、明らかに、これは陰謀だ!! 絶対俺と柚朱をこの校内では近づけないようにしている。 でなきゃ、毎回毎回彼女たちを連れ去らないだろう。 ・