「よし、最後に俺が守るゴールからシュート10本取れたものから解散」 「「え~……」」 ブーイングの嵐頑張りますやってきた。 なんだって今の奴等は根性ねぇんだよ! 太陽が西の空に傾きかけた。 彼等は、文句を言いながらも、黙々とボールを打ち込んでくる。 俺から、ゴールを10点てのは、至難の技だけどな。 お前たちには、俺以上に強い魂を持ってもらいたいんだ。 分かってくれ。 心から、愛の鞭をテレパシーしてみるが、誰一人として納得してくれはしない様子だ。 ・