君は僕の家族であり、一方的にかもしれませんが親友だと思っていました。



君が生きている間、僕は君に何もできませんでした。




寧ろ嫌がることばかりしてしまっていました。


かなりの恐怖も与えたと思います。


それでも君は僕に笑顔と優しさをくれました。


ありがとう。


またいつでも家に帰ってこいよ。



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