「へぇ・・・だからか。」
「ぇ?」
「りょーくんから電話きたんだよね。あの日。」
「あの日?」
「りょーくん?」
佳奈ちゃんとあたしの
質問の声が重なった。
「明美が、宮元の入院してる病院に行ったときのことだよ。聖人が、明美を探してたらしくって。明美の居場所知ってるかって、りょーくん・・・涼輝くんから聞かれて、事情説明されて・・・そのときに、明美と聖君が付き合ってることを知ったの。」
「へぇ・・・口軽いな、あいつ・・・」
笑ちゃんとあたしは、
中学は一緒だったけど
高校になるまで友達じゃなかった。
顔見知りってだけで、すれ違ったりしたり、お互いが顔だけ知ってたけど
喋ったりすることは無かった。
でも、3年のとき(ちょうどあたしと和が同じクラスじゃなかった時)に
和と笑ちゃんは同じクラスだったから、
和のことを知っている。
あと、和は三年間いとっちと一緒だから
3年のときもいとっちは同じクラスだったから
いとっちのことも笑ちゃんは知っていた。
「ぇ?」
「りょーくんから電話きたんだよね。あの日。」
「あの日?」
「りょーくん?」
佳奈ちゃんとあたしの
質問の声が重なった。
「明美が、宮元の入院してる病院に行ったときのことだよ。聖人が、明美を探してたらしくって。明美の居場所知ってるかって、りょーくん・・・涼輝くんから聞かれて、事情説明されて・・・そのときに、明美と聖君が付き合ってることを知ったの。」
「へぇ・・・口軽いな、あいつ・・・」
笑ちゃんとあたしは、
中学は一緒だったけど
高校になるまで友達じゃなかった。
顔見知りってだけで、すれ違ったりしたり、お互いが顔だけ知ってたけど
喋ったりすることは無かった。
でも、3年のとき(ちょうどあたしと和が同じクラスじゃなかった時)に
和と笑ちゃんは同じクラスだったから、
和のことを知っている。
あと、和は三年間いとっちと一緒だから
3年のときもいとっちは同じクラスだったから
いとっちのことも笑ちゃんは知っていた。


