[続編]脱いでください。

「うるさいっ!!」

「はーい。」

余裕の笑みを見せる聖人

もうこれには、はまっちゃいました。

ガラガラガラ!!バン!!

『先輩、だるそうにして!』

小さい声で言った。

「あのー、先輩がだるそうで、熱あると思うので保健室連れて行きます。と、いうか、早退するかもしれませんので、そのへんよろしくお願いします。」

「えっぇ??聖人君?!」

驚く、私のクラスメート

「では、」

また、走り出した。

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in 保健室

コンコン、ガラガラガラ

「先生ー、先輩だるそうで、熱があるっぽいんでベッドに寝かせていいんですよね?」

「えっと・・・?橋本君。」

保健の先生はきれーな先生。

っていうか、聖人、

すっごい営業スマイル。

先生もちょっとボッとした感じ。

「ど、どーぞ。」

「あ、先生、熱測るやつ、持ってきてください。」

「これね。」

聖人に簡単に渡してしまう先生。

「ありがとうございます。」

キラキラっと光る聖人の最高級の営業スマイル。