[続編]脱いでください。

「あ、それか───
さぼりませんか?」

突然の聖人の言葉にびっくりした。

「なななななな、何言ってんのよ!!内申に響くでしょうが!!」

「僕だってそーですよ?」

「私、さぼったことなんて一回もないっ・・・!!」

「だから、僕だってそーですって。」

よく平然としていられる───

「あーじゃあ、早退ってことにして、僕がさぼることにします。」

「は?何言って・・・。」

それだけいうと

私の腕を思いっきり引っ張った。

ダダダダダダダダ=3

いや・・・なんか、普通に足速いんですけど?!聖人!!

「早いっ!!」

「だから本当はお姫様抱っこしたかったんですけどね♪やっぱり一目が気になりますもんね。先輩は。僕は全然見せ付けてもいいんですけどー?」