[続編]脱いでください。

キーンコーンカーンコーン

「お昼だ。」

「先輩!!」

「さすが聖人・・・」

「ちょっと先輩借ります。笑先輩」

にこっ。

輝いてます輝いてます輝いてます。

「名前覚えてくれてたんだ!!」

と、嬉しそうな笑ちゃん。

「じゃあ、ちょっと屋上まできてもらえますか?」

「あ、うん・・・」

上機嫌な笑ちゃんを置き去りにして

聖人に引っ張られて屋上に着いた。

今日の風は強い。

髪の毛を押さえてないと、形がついて、

変な髪型になりそう。

「どうしたの?聖人。」

「ちょっと、先輩・・・じゃない。明美に話そうと思ったことがあって。」

「・・・話したいこと?どうしたの?」