[続編]脱いでください。

「っそっか・・・。」

そして、数十秒か沈黙があり

その沈黙を破ったのは、和だった。

「もう、この際言うけど・・・」

私は何も言わなかった。



「明美は俺のことが嫌いでも

俺は──────





明美が好きだよ。」




──────え・・・?


「っ・・・何言ってるの今更っ!!」

大きな声が出てしまう。

「今更・・・」

小さな声で呟いた。