不思議な喫茶店

ファンタジー

水優貴/著
不思議な喫茶店
作品番号
243312
最終更新
2011/10/05
総文字数
2,029
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
98
いいね数
0
街の中にひっそりと佇む小さな小さな喫茶店。


ドアは、木製で古く少し重い。


ちょうど頭の高さ位にガラスがはめ込んであり覗き込むと、中がうっすら見える。


5人程しか座れないカウンター、テーブル席も4人掛けで3つしかない。


営業中の札がドアに掛かってなかったら、やってるのか分からない程静かだった。


ここには時々、不思議な客がやって来る。



今日もまたご来店です。





 

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