【子供に読み聞かせたくない童話】かなしいピエロ

ショーがおわり、いつものあとかたづけです。

ピエロくんは、まずメイクをおとします。

ピエロくんはゴシゴシとタオルでじぶんの“かお”をふきました。

なかなかメイクはおちません。

「ぜんぜんおちないや。うーん、どうしよう」

ピエロくんは、クルッとふりむきこういいました。