「知っていたの?」

「お前は俺の親友と・・・・。」

「あなたが構ってくれないから!!」

「付き合って直ぐにだろう。浮気は

知っている。もう2度と掛けてくるな!!」

と俺は怒って切った。

ここに引越しする少し前に知った。

俺は落ち込んだ。

それも中学からの親友で美雪の事も

相談していた。

俺は2人に裏切られていた。

そして、美雪と親友と別れて、

ここのマンションに引越しを

して、由紀子に出会った。

君の笑顔に俺は癒された。

君の笑顔を取り戻したい。

次の日君の体の異変が

俺が原因で君を苦しめているとは

分からなかった。