詩・短歌・俳句・川柳

琉愛ールアー/著
桜
作品番号
243018
最終更新
2010/04/24
総文字数
3,712
ページ数
41ページ
ステータス
完結
PV数
950
いいね数
0
キミと出会ったのは

運命だったのかな?




五年前のあの日





確かに僕の隣りには
キミがいたんだ





桜の木の下で
僕はキミを待ってる。

この作品のレビュー

★★★★★
2009/04/21 15:14
投稿者: 瑠龍 さん
素敵

とっても素敵な作品です 恋愛小説みたいな詩で 暖かい気持ちになれて 是非みてください

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この作品の感想ノート

すごいですね

メチャクチャ素敵な詩ですね

恋愛小説みたいな

切ない気もしますが、最後はお互い幸せになれたみたいで

こんなに素敵な作品久しぶりにみました


これからも頑張ってくださいね

瑠龍さん
2009/04/21 15:12

この作品のひとこと感想

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