天使の梯子~キミ想う・ボクの心~


そして、帰る時

俺の顔を、チラっと見て


「悪かった…な。。。」


と、ポツリと言った。


「オォ…俺こそ、なんか…悪かったな…」


「いいや…オレこそ…じゃあ、な…元気で…な」



そう言って、帰っていった…と思ったら

最後に


「あのよ…」

「なんだ?」

「あの子にも、謝っといて、くんねぇーか。。。」


「朝美の事か?」


「あぁ…悪かったな。」



「分かった…言っとくよ。」



「オォ。じゃあ、元気でな。修司。」


「オォ、直毅も、な…」


「じゃあな。」


そう言って、健にぃの部屋を出て行った。