「「キャー」」 悪そうな兄ちゃんが近くにあった椅子を蹴った それと同時に起こる お客さんの悲鳴 「責任者呼べ!!」 「・・ご・・ごめんな・・さい」 小動物みたいな子は ひたすら小さな声で謝ってる その姿がとてもかわいそうで そしてなぜか愛しくて 「おい!もういいだろ」 気づけば身体が動いていた 少しづつ二人のもとへ近づいていく 周りの客や店員ら全員が俺に注目してる おっ?俺カッコよくね? なんか 正義のヒーローみてぇ