誰かが奏でる旋律(ストーリー)【短編集】

その他

蒼ウサギ/著
誰かが奏でる旋律(ストーリー)【短編集】
作品番号
24242
最終更新
2008/06/12
総文字数
8,755
ページ数
34ページ
ステータス
完結
PV数
3,991
いいね数
0
音楽に隠された物語。


あなたは好きな歌に


どんな物語を綴りますか?


☆はじめに☆

これは、蒼ウサギが好きな歌をリスペクト、インスパイアされたものを自分なりに物語を作っていく短編集です。

完結ボタンを押していますが徐々に増える予定です。

なお、曲名は著作権関係上載せることができません。

何の曲が元になってるかは想像してみてください。


この作品のレビュー

★★★★★
2008/04/10 21:17
投稿者: 如月 蜜 さん
夢の欠片

どうしましょうか。 読み終わって、まだ少しドキドキしています。 この感覚は『恋』に似ている。 文字に言葉にときめいて、一曲分の夢を見る。 蒼ウサギさんの大切な曲から、素敵なお話が生まれました。 5分間の疑似恋愛、お楽しみ下さいませ。

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この作品の感想ノート

蜜さん

「es」の大詰めの時に寄って頂きありがとうございます(>_<)

もう、その通りです。蜜さんの残してもらった感想は蒼ウサギが六曲目の表したかったことのそのままなんです!

読み取ってくれて、ギザウレシスです(笑)←何気にヒント?

仰る通り、彼の人柄が彼女を最終的に救った形になりました。

こちらこそありがとうございました!(^-^)

2008/07/13 21:42

ちょっと気になりつつのんびり来たら

ろろろ、六曲目

・・・ぐはん。

最初想い浮かんだ曲と違うかもしれません。

衝撃的な内容ではありますが、人生には幾度かアリエナイと嘆くしかない出来事があり

それをどう受け止め行動するかで、その後の未来が変わっていくような気がします。

勿論受け止めない選択肢もある訳ですが

壊れます、色々なトコロが。

彼女の選んだ選択は、彼の人柄で、ですよね。

何だか深い旋律でした。

ありがとうございました。

蜜。

2008/07/13 01:40

桜坂 爽さん

以前は、「父熊と三匹の子熊」でお会いしましたね〜。知名度が低くて申し訳ないっす(((^^;)


いやはや、ただウチの独断と偏見だけで綴ってるので、才能なんてないですよ。

この作品は一応様々な曲を元に作った短編集になっています。
確かに六曲目は悲しい結末になりましたが、中には明るい内容もありますよ。

でも、最近は悲しい内容が続いてるかもですね。

う〜ん、七曲目はハッピーエンドな内容を考えてみましょうか(^^)


読んで頂き、ありがとうございました!

2008/06/17 20:30

この作品のひとこと感想

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