さっきHしたばかりで疲れていた私は気が立っていた。 「うるさいッッそんなに外に出たいのかよ!なら…」 私はカゴの中に手を突っ込みピィコちゃんを掴んだ。 そして窓から外に放り投げた。 バタバタバタバタッッッッ ピィコちゃんは外へ逃げて行った。 .