涼ちゃんは、私と初めて会ったときの事覚えてるかなぁ。 家が隣だったのに、全然接点がなかったよね。 私は入退院繰り返してたし、涼ちゃんは子どもの割にインドア派だったし。 でも、涼ちゃんの事、私は会う前から知ってたんだよ。 涼ちゃんのお母さんが私の1番好きな看護婦さんだったから。 涼ちゃんの話を聞くたびに、会ってみたいなって、思ってた。