あ、でも涼ちゃんは辛かったのかな……。 そうだったら、ごめんね。 でも私、後悔したくないって思ったんだ。 涼ちゃんに甘えとけばよかったとか もっと涼ちゃんと話したかったとか そんな気持ちのまま、眠るのは嫌だった。 わがままで、ごめんね。 でも、涼ちゃんのおかげで私、幸せな気持ちのまま眠れそう。 友達以上の、 家族以上の、 そして恋人以上の存在の、涼ちゃんに出会えた。 優しくしてもらえた。 夏夜は、本当に幸せです。