【実話】コイウタ・完



『〜〜♪〜』


佑斗への想いを詞に込めた「BOY」…




デビューしてすぐの頃は、佑斗のことばかりを考えて…




それまでの幸せが嘘だったかのように、二人はぐちゃぐちゃになって…何もかもが音をたてて壊れた…。










好きだった…

本気で好きだった…

好きすぎてダメになった…





………過去形なんかじゃない…


本当は今もまだ…










―佑斗が好き―








「BOY」の歌詞を書いた時から、
何一つ変わってないよ。




むしろ好きな気持ちが、
会わないうちにどんどん増してく…




佑斗……?




やっぱり…







―会いたい―