窓の外では木枯らしが、止むことを知らないように吹きすさんでいる。 私は自分の部屋の中で、葉のない木の枝が揺れる様子をただボーっと眺めていた。 冬休みも クリスマスも お正月も 今の私にとっては 何の意味も持たない。