Teardrop - mind over matter

でも、この瞬間にあたしたちはスタートラインをきったんだ。

この瞬間からあたしたちは走り出していたんだ。

だけど、これは初めてのレースだったから、あたしは息が切れてくるまで走ってることすら気づかなかった。

『メイ頑張れー、私応援するから。』

みぃはあたしに言ってくれた。

あたしは彼のことを言ってしまったことで嬉しくてたまらなくて、これはあたし一人のレースではないことすら気づかなかった。