3月4日(水)その1
★昼夜逆転っぽいワタクシ
昨夜は御主人様とポニョちゃんと3人で、川の字になって寝ました。
ところがワタクシ、もう眠くて眠くて><zzz
昨夜の行動はこうです。
8時:寝る準備
9時:オムツを替えて授乳をして就寝
0時:ポニョちゃんの泣き声で目を覚ます。オムツを替え授乳してポニョちゃんが眠るまで1時間
5時:ポニョちゃんの泣き声で目を覚ます。オムツを替え授乳してポニョちゃんを寝かせようとするもグズって眠らず
6時:御主人様の両親と朝食。ポニョちゃんはゴキゲン
眠れたのは9時からの3時間と、深夜1時からの4時間です。
ワタクシ「もう眠くて眠くて><;」
御主人様「けっこう寝てるじゃない」
ワタクシ「あれ><?」
たしかにそうですね。足したら7時間も寝てます。
ワタクシ「なのになぜこんなに眠いのでしょう><?」
御主人様「夜中のオムツ交換とかだっことか、けっこう疲れるからじゃない?」
ワタクシ「そうかもしれませんねぇ…」
御主人様「でも、授乳ってもっと疲れるんだよ」
ワタクシ「そうですよねぇ><;」
いくらワタクシがオムツとかだっこをしても、最後は御主人様が授乳しないと泣き止まないポニョちゃん。
そりゃそうですよね。
ポニョちゃんは男の子ですから、私の硬い手より、ママの柔らかい匂いのほうが好きに決まってます。
御主人様「でもクマーが手伝ってくれるから助かる」
ワタクシ「ホントですか><?」
御主人様「0時のときの泣き声なんて、わたし一人じゃ寝てて気づかなかったよ」
ワタクシ「5時の泣き声はワタクシが気づきませんでしたしね><;」
御主人様「一人じゃタイヘンだからさ。ホント助かる」
御主人様にそんなこと言われたら、とっても嬉しくなっちゃうワタクシ。
よおし、今夜も明日も頑張ってポニョちゃんの面倒を見よっと♪
★昼夜逆転っぽいワタクシ
昨夜は御主人様とポニョちゃんと3人で、川の字になって寝ました。
ところがワタクシ、もう眠くて眠くて><zzz
昨夜の行動はこうです。
8時:寝る準備
9時:オムツを替えて授乳をして就寝
0時:ポニョちゃんの泣き声で目を覚ます。オムツを替え授乳してポニョちゃんが眠るまで1時間
5時:ポニョちゃんの泣き声で目を覚ます。オムツを替え授乳してポニョちゃんを寝かせようとするもグズって眠らず
6時:御主人様の両親と朝食。ポニョちゃんはゴキゲン
眠れたのは9時からの3時間と、深夜1時からの4時間です。
ワタクシ「もう眠くて眠くて><;」
御主人様「けっこう寝てるじゃない」
ワタクシ「あれ><?」
たしかにそうですね。足したら7時間も寝てます。
ワタクシ「なのになぜこんなに眠いのでしょう><?」
御主人様「夜中のオムツ交換とかだっことか、けっこう疲れるからじゃない?」
ワタクシ「そうかもしれませんねぇ…」
御主人様「でも、授乳ってもっと疲れるんだよ」
ワタクシ「そうですよねぇ><;」
いくらワタクシがオムツとかだっこをしても、最後は御主人様が授乳しないと泣き止まないポニョちゃん。
そりゃそうですよね。
ポニョちゃんは男の子ですから、私の硬い手より、ママの柔らかい匂いのほうが好きに決まってます。
御主人様「でもクマーが手伝ってくれるから助かる」
ワタクシ「ホントですか><?」
御主人様「0時のときの泣き声なんて、わたし一人じゃ寝てて気づかなかったよ」
ワタクシ「5時の泣き声はワタクシが気づきませんでしたしね><;」
御主人様「一人じゃタイヘンだからさ。ホント助かる」
御主人様にそんなこと言われたら、とっても嬉しくなっちゃうワタクシ。
よおし、今夜も明日も頑張ってポニョちゃんの面倒を見よっと♪


